精神科におけるアートセラピーに活用するデジタルアプリおよび関連プラットフォーム ゆるゆる制作日記①

 防備録、アウトプットをかねて日記形式で個々に書いていきます。

 今、二つのピッチコンテストに応募していた所です。つくるのに色んな人に助けれられそのこと自体が、すごく幸せに感じて、ゴンの父親のジンになった気持ちです。

 これについてどんなことから書き始めればいいかわからないのですが、ポツリポツリと書き始められればと思います。 説得力を出すために感覚でなくデータを探すんですけど、そうしながら、自分の狭い世界というのぞき窓から、世界をのぞいているような気がして、それも貴重な体験だなと思います。世界は広いのはわかっていたけど、結局はニュートンのいったように砂浜で遊ぶ子どもなんだなと。まあ、ニュートンの時代と違い手にiPhoneがありますけど。

 すすめられたピッチコンテストを検索してもでてなくて教えてもらったサイトをみたら締め切り一週間前であわてて書いたんですが、一週間ほどまえからピッチコンテストから逆算して勉強したのでなんとか形になったのですが、

 ああ、自分でこれが正解か間違いかわからないものをつくってしまったような気分で(そもそも勤務医師がやるのは研究の申請とかしますが、マネタイズとか知識としても感覚としてもちんぷんかんぷん)

 最初はクラファンでやろうとしてましたけど、僕は兎に角SNSが苦手で、匿名も非匿名もなんか疲れてしまうんですね。はやりはじめのときはやるんですけど。それで、クラファンでお金を集めるにはSNSが重要だとなって。

 まずは自分の考えを知っている人に片っ端からきいてもらってそれで人のつながりで助けてくれる人があらわれて、

 今は、人類マジで素敵! って気分です。

 ここにはこんな風にダラダラとその日の気分を書いていきます。

 

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